企業情報

社名

株式会社DIOS Energy

事業内容

  1. 太陽電池の製造、販売、輸入および輸出
  2. 発電設備設置工事の設計、施工および監理
  3. 発電設備の管理、賃貸借および売買
  4. 電気の供給
  5. 前各号の事業に関する投資、融資およびコンサルティング
  6. 前各号に付帯する一切の事業

代表者

代表取締役 コーツ・ナイジェル・ダンカン

創立

2017年11月14日

所在地

長野県諏訪郡富士見町富士見3785-3 楽山荘

チームと価値観

DIOS Energy はちょっと変わったチームかもしれません。

私たちに固定されたオフィスはありません。必要な時にミーティングできるスペースがあれば十分です。決められた勤務時間もありません。どこでいつ仕事をするかも個人の裁量です。チームのメンバーは自立した大人です。管理することも管理されることも必要ありません。

時に仕事をする環境は人間よりも動物の方が多い森の中だったりもします。私たちはクリエイティブなアイデアが必要です。そのためには窓から見える景色は違った方がいいのです。

そしてチームには DIOS Energy の仕事だけをしている人はいません。それぞれ自分のビジネスを持ちながらも DIOS Energy のビジョンに惹かれ、主体性を持ってチームに参加しました。

合理的であること、自立した大人であること、集まった個性を強みとし補い合うことを DIOS Energy のチームは大切にしています。

代表メッセージ

みなさん初めまして。Dios Energy の代表、ナイジェルです。

私は日本に来て25年以上になり、現在は長野県と山梨県にまたがる八ヶ岳の麓の森の中に住んでいます。私はイギリスやフランス、シンガポールで複数のビジネスに携わってきました。

日本に地熱発電のビジネスがないことは不思議なことです。私は温泉が好きでバイクに乗って様々な地方の温泉に行くのですが、どこに行っても地熱発電のシステムを見かけません。

 

「日本は屈指の温泉大国でこんなにも豊かな地熱資源があるのに、

なぜこれをクリーンなエネルギーとして使おうとしないのだろう」

 

これはずっと私の頭のなかにあった疑問です。日本の地熱のポテンシャルは世界で三番目だと言うのに!それでいて温室効果ガスを排出する発電方法に依存している現状は本当に悲しいことです。

私たち家族は森の中の家で100メートルの地下から水を汲んで生活しています。水は非常に大切なものです。だから地熱発電のシステムはクリーンなものでなくてはいけません。

Dios Energy が採用するのは、システムに入る前の水が飲めるなら出てきた水も飲める発電システムです。いつの日か、地熱発電に使ったあとの水でみなさんと一緒に紅茶を飲むことを楽しみにしています。

 

2100年、きっと日本はクリーンエネルギー100%の国になっているでしょう。それはもっと早いかも知れません。2080年か、2050年かも知れません。

クリーンエネルギー100%は夢ではありません。ニュージーランドは既に全発電量の80%を超える電力を再生可能エネルギーから生み出し、2035年までに再生可能エネルギー100%を目指しています。全発電量に占める地熱発電の割合は20%以上、ニュージーランド以上に地熱のポテンシャルが高い日本はわずか0.2%なのに!

https://www.mbie.govt.nz/dmsdocument/7040-energy-in-new-zealand-2019

残念ながら、日本の全発電量に占める再生可能エネルギーの割合16%も、エネルギー自給率10%も諸外国と比較して低い数字と言わざるを得ません。

しかし私は現状を悲観するより、よりよくなるアクションを起こす方を選びます。深い山林、豊富な水、地下に眠る熱、日本は大きな自然の発電所です。四季がありこの美しい自然に囲まれた日本は、ポテンシャルの塊りなのです。

Dios Energy 代表
コーツ・ナイジェル・ダンカン